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エンターページロゴとは

2010Versionまで,トップページの前にエンターページが存在しました. 季節毎にロゴを変えるスタイルで2008-2010の4年間様々なロゴがページを飾っていました. そのロゴの数々をご覧ください.

2008Version

最初のエンターページロゴ. アイデアは何かを参考にした気が…. 2008年6月掲載. (500:500)

2008Version - Second Ver. -

2作品目.ページ一杯にロゴを表示していた. 2008年6月掲載. (850:500)

2008Version - Normal White Ver. -

1年中使えるオールマイティなロゴ. 結局使う事はなかった. ー年ー月掲載. (850:500)

2008 Version - Normal Black Ver. -

上記のブラック版. 使う事はなかった. 2008年6月掲載. (850:500)

2008Version

秋バージョン. "Autumu"のタイプミスはスルーで…. 2008年9月掲載. (850:500)

2008Version -Winter Ver.-

冬らしい鉄道風景がベストマッチ. 好評をいただいた. 2008年12月掲載. (850:500)

2008Version -X'mas Ver.-

クリスマス用に作成. 2008年12月掲載. (850:500)

2009Version -Normal Ver.-

2009Versionになり,規格を変更. スペースを効率よくする為に,横長に設定した. 2009年1月掲載. (800:250)

2009Version -2th Anniversary Ver.-

トップページ初のフラッシュ採用. 最初から見る場合はブラウザーの更新ボタンを. 2009年6月掲載. (800:250)

2009Version -Summer Ver.-

初めて一レフ(Canon EOS 50D)の写真を使用. 夏らしいロゴに仕上がった. 2009年7月掲載. (800:250)

2009Version -Autumn Ver.-

沈む太陽が秋晴れの空を染め,手前の列車が暗い闇の中を走り去る, 幻想的なロゴが出来た. 2009年9月掲載. (800:250)

2009Version -Winter Ver.-

クールに仕上がった. この頃から"Kansai Train Room"のフォントが統一され始めた. 2009年11月掲載. (800:250)

2010Version - A Happy New Year 2010 Ver.-

作成したものの,公開出来なかった幻のロゴ. ー年ー月掲載. (800:250)

2010Version - Spring Ver.-

背景は阪急電鉄の"100周年記念号". 2010年2月掲載. (800:250)

2010Version - Spring Ver.2 -

GIFによる水面反射エフェクトを使用. 開き始めた桜が水面に反射し,柔らかい雰囲気に. 2010年4月掲載. (800:250)

2010Version - Summer Ver.-

夏らしい花火をバックにロゴを引き立たせた. 2010年7月掲載. (800:250)

2010Version - Normal Ver. -

9月からの更新休止に伴い,通年使えるロゴを作成. シンプルかつクールな構成になった. 2010年9月掲載. (800:250)

いかがだったでしょうか. トップロゴも千差万別様々な表情があったのがお分かりいただけると思います.
エンターページはSeason5.0(2014Version)の再構成により,姿を消す事となりました.